Kyoto Music
味見の会コメントページ
遅くなりましたが、11月24日アドリブ味見の会@バルス、3度目の参加でした。
家で好きな曲をコピーしている時、その際にもはっきりと味見の会の効果が出ていると思いました。コピーとなるとどうしても受け身になるので、その受け身のまま音楽を続けていたものが能動的に捉えられるようになったと言いますか。
あと、会で皆様の演奏を聴くのもとても楽しみなんです。あのレッスンでもないライブでもないセッションでもない独特な時間。上手に演奏しようとするのでなく、何かを発しようとされている音が、上級者、初心者の方問わず、もの凄く刺激になっています。
11月27日アイガットサロンの味見の会に3ヶ月ぶりに参加しました。
お顔馴染みになった方や初めての方、様々でしたが、皆さんすごく上手になっておられて感動しました‼️継続って本当に大事なんだなーと実感しました。
岡本さんや皆さんに後押ししていただいたり、励ましていただき、、自分も少し成長してるのかなぁと嬉しくなりました。カッコいいアドリブ目指して、一緒に頑張りましょう‼️
遠いところ、本当にお疲れ様でした。 かく言うn.kさんも、ものすごい勢いで進化されてて、さすが!と思いました。 「だんだん、いろんな事が繋がってきた」とおっしゃってましたが、まさにそういう事なんです。 最後のバラードテンポでのセッションの時、n.kさん、西村さん、ハマダ、Oryu-さんなどが、いらっしゃって演奏してくださった事が大変重層的で、気持ちを乗せた演奏と言うのが、色んなやり方があるんだ、と、その場にいた初心者たちに、見せてくれたと思うんですね。で、なんだか彼らもそうやっちゃった。これもすごいことでした。 それから「なぜ、アドリブするのか?」「アドリブが必要なのか?」と言う根源的な問いにまで、昨日は気づきがありました。譜面に書かれたものをさも「今生まれたように」演奏することも「不完全でも、今、本当に生まれたもの」を演奏することも、表裏一体で、もうここらになって来ると、もう言葉にすればするほど、野暮な気もします。 「やっぱり、この場はなくてはならないもの」とおっしゃっていましたが、僕もまさに、ここがなくてはならない場所になってきています。 是非、次回もお越しください。
私は普段は生活がバタバタしており少し音楽から遠ざかった生活を送っておりますが、この味見の会で何とか音楽との繋がりを保てている状態であります。
「あの人の音かっこいいな」「あぁ、あんな感じで演奏するんだ。凄いな」「あの人のリズム感良いな」「このタイミングでこれ弾いたら様になるんだな」と参加者皆様の演奏を聴きながら「昔このコードではこんなこと弾いてたな」「確か、このコードではこの音を使ってたよな」「このフレーズ昔練習したよな」と昔を思い出して、頭を整理し、楽器と向き合いぶっつけ本番でアドリブをする。
普段楽器を演奏していないので、フィジカル、技術、正確性などは劣化しているのですが、もっと根本的な音楽的な何かはこの味見の会によって進化しているのかな?と感じます。
それは一人で家で音楽を演奏することでは絶対に得られることのできないことであり、それがあるからこのたった月一回の味見の会でも何とか音楽との繋がりを保てているのだと思います。ありがたいです。
今回(11/27の味見の会)での反省としては手癖フレーズや頭で考えたフレーズに頼りすぎたかな、もう少し心で歌わないとなと思いました。
何ヶ月か前に初めて来られて、何かに気づいて、それから毎回のご出席ありがとうございます。 上に書かれたことは、赤裸々で素直な言葉の数々で、至極まともなご感想だと思います。 まさにこの場でグングン成長されていますね。みんなびっくりしていました。 >手癖フレーズや頭で考えたフレーズに頼りすぎたかな、もう少し心で歌わないとなと思いました。> そこまで思えると言うのは、相当高度な次元ですよ。しかし、そう思えると言うことは、もう次回、そう思ってトライするしかないですね。もう肝心なのは、勇気。それだけですね。 きっといい事が起こると思いますよ! また次回。
11/27味見の会@アイガットサロンに鍵盤ハーモニカで参加さしました。
ギター、チェロ、バイオリンに囲まれた贅沢で優雅な時間でした。
バイオリンとチェロの伸びのある音と、ギターが刻む細かい音のどちらも盗んでやろうという意気込みでした。
自分の演奏は理想にはまだ届かないな…と思いつつも、ソロの番を待つまでの緊張感はたまらんし、皆さんの素敵なアドリブに思わず声が漏れて足踏み&拍手。岡本さんの温かい言葉に包まれて(これがないと前に進めません(笑))、「私はとうとうアドリブを楽しめる境地に来た!」という歓びに舞い上がりました。
休憩時間の参加仲間の方々とのお話も楽しく、言葉の端々からそれぞれの人生の背景や日常生活の場面が垣間見えたり、お人柄が心地よく伝わってきたり。音を介した人間関係。これぞ味見の会の醍醐味なんですね。
このコミュニティは自分の居場所、とさえ思います。
uriuriさん。uriuriさんは、味見の会をまさに体現された方で、僕の大きな自信になった方です! 最近は、指導というより、音楽家は音楽で何かを伝える、という使命感みたいなものが僕に中に宿ってきていて、僕自身もプレーが変わったと思います。 これもuriuriさんをはじめ、皆さんのお陰。 これからもよろしくお願いいたします!
11月23日アドリブ味見の会@さうりるにクラリネットで参加させていただきました。
3回めの参加です。
数十年のブランクのあと楽器を吹き始めた私としては、初回は赤ちゃんでさえなく、受精卵?か胎児?笑くらいの気持ちでしたが、今回3回めで、少し緊張もほぐれて、ようやく赤ちゃん(産まれたてホヤホヤ)になれた気がします。
岡本さんの、赤ちゃんだから何をやっても恥ずかしくない、という言葉に毎回励まされての参加です。
里村稔さんが、管楽器ならではのポイントも押さえつつ、ゆっくり丁寧にサポートして下さるので、安心してチャレンジできました。
里村さんや他の参加者の方の演奏で今回特にすごいなあと感じたのは、音やリズムはもちろんなのですが、息の微妙な使い方です。
シンプルなフレーズでも、息づかいの豊かさでとても深みある演奏になるのだなと感じました。
この場に参加して、他人の演奏を生でたくさん聴いて、なおかつ自分もその場でやってみてこそ実感して分かることだと思います。
岡本さんがいつもおっしゃる、音をたくさん弾いた方が偉いということはない、ということも、言葉としては理解していましたが、実感として分かった気がします。
どうしても、慌てるとそこに書かれてある音をたくさん詰め込んでしまおうとして変なことになってしまうので、今日教えていただいた「人に歌ってもらえるようなフレーズ」のイメージを大切にして、落ち着いて演奏できるようになりたいと思いました。
まず、こちらにいつも、コメントいただき、ありがとうございます! 何よりの励みになります。 かく言う僕も、数ヶ月前に大失敗をしました。参加者が少なかったので、トップファンとも言える存在で友人に、ここぞとばかりに熱血指導したんです。その後、「普通にセッションに参加するより傷ついた。あれは『アドリブ味見の会』ではなかった」とメールが来たんです。 アドリブ味見の会は、システムだけではなく、「人間らしい温かい気持ち」との両輪で動いているだ、と強く反省したんです。 ************* 最近は、口コミも、飛び込みの参加者も増えて参りました。 僕は、ずっと参加者の伴奏をしているわけですが、「指導」と言ったものは最小限に、音で会話して「なんて、豊かでゴージャスな時間なんだ!」と感じてもらえるように、演奏を心がけています。 ただただ、音楽家は、音楽で語る。そういう思いになったのは、みつさんを含めて、皆様のおかげ。 今後ともよろしくお願いいたします!
本日は大変ありがとうございました。
よくわかってなくて飛び込みで参加させていただきご迷惑をおかけしましたが、よくしていただいて感謝しております。
少ない音なのに自分がやってたアドリブより、ジャズっぼくて本当に勉強になりました。
やさしく指導していただき、くつろいだ雰囲氣で本当に素敵な時間でした。里村さんもやさしく教えていただき感謝しております。
取り急ぎお礼ということでラインさせていただきます。
できるだけ時間あえば今後も参加させていただきたいと思います。
メルアドも送っておきます。
素晴らしい演奏でした! 本来、飛び込みOKです。ただ、最近は、事前資料が欲しい人がおおくて作ってるだけですので。 また、次回よろしくです!
今日は、岡本先生が作られたマニュアル本を中心とした
アドリブの講習を受けさせていただきました。
理論といっても肩苦しいものではなく
音と一緒に進めてくださって
とてもわかりやすかったです
自分にとっては
マイナースケールのところが
特に大きな収穫でした。
ビデオ撮影もさせていただけたので
後で見直したりできるので
ありがたいです。
本当に
ありがとうございました。😀
しもっちさん、追加講習のご参加、ありがとうございました。 ビデオは、まあまあなお宝になりますよ。掻い摘んで、数時間で美味しいところから説明しましたから。 マイナースケールのところ、弾いてみると確かに、そうでしょ? 僕もちょっとしたセッションもあり、すごく楽しかったです。 たぶん、頭パンパンだと思いますから、ちょっと時間を置いて、 もう一度やりましょう。 今後ともよろしくお願いいたします。
10月8日の味見の会@さうりるは私にとって記念日でした。
ちょうど1年前、「私でもアドリブ出来るん...?」と恐る恐る申し込んだアドリブ味見の会。
さうりるさんのドアを開ける勇気がなくて、近くのパーキングで1時間も車の中で迷っていたあの日。
エイヤッと入ってみれば、「勇気を出してここに来ただけで、ジャズは完成したようなもの!」という、岡本さんの突飛な言葉が迎えてくれ、それ以来、ずっとドキドキワクワクを抱えたまま通い続けています。
そして、この1年で確かに自分は変わった、ということに胸を張りたいです。課題は山積みだけれど。
アドリブが出来る!という感動から始まり、生活の景色が変わり、なによりも自分への肯定感が増した。もっと豊かな音楽人生がこの先も…?と想像すると楽しみです。
1年間向き合っているAll of meは、単なる課題曲ではなく、大切な思い出とともに刻まれています。もっともっと弾き込んでいきたいです。
やっぱり、そうなんですね。 僕が、昔、空手の道場に行った時、館長が友人だったんですけど、それでも入り口を見上げてしばらくためらってましたから。勇気が必要という言い方もあるけど、それだけ自分の今の突破口を開こうと、差し迫った何かを携えて、初めての方は来られるんだと思います。 それについて、とやかく尋ねず、黙ってニコニコして受け入れる。そう言うコミュニティーが実現したことを、futasawaさんの言葉で実感し、思わず胸が熱くなりました。先日はそう言うコメントが皆さんから溢れ、本当に元気をいただきました。 お礼を言わなきゃいけないのはこちらの方です。気がつけば、futasawaさんをはじめ、atsukoさんとか、きむにいさんとか、前向きでエネルギッシュな、なんというか自然体で温かいコミュニティーになったのは、本当に嬉しいのです。 今の味見の会は「猫ふんじゃった」が弾けて喜ぶ子供のような気持ちが続いてるようなところが、あるなあ、と感じています。この一年で色々変わりましたから、またこれからも味見の会は変わっていくんでしょう。 今後ともよろしくお願いいたします。futasawaさんに会えて、本当に良かったです。ありがとうございます。
10/8(水)さうりるの会に参加しました。
これまで最低でも3回ジャズに挑戦して挫折しており、教則本だけが嬉しそうに本棚に増えていってました🥲
昨日、オールオブミーを演奏しながらふと「アドリブは拙いけど、とにかく私、弾いてるよね」と嬉しさが込み上げてきました。それと同時に挫折した時のことが走馬灯のように頭によみがえり「挫折した時って、よく考えたらギターを一つも弾いてなかったよな…」と感慨に浸ってました。
挫折のパターンも「理論が分かれば弾けるようになるに違いない」と思って教則本を読み始めるけど、理解できずに嫌になり「ま、別にジャズ弾けなくたって死ぬわけじゃあるまいし」というお決まりの諦めワードで自分を納得させ、はい!挫折~、というのを繰り返すのが定番でした。
味見の会は「まず弾いてみて楽しさを体験して、理論は後から」というところが継続の秘訣と思ってます(相変わらず理論はまだ分かってないけど😁)。
引き続き楽しませてください!
いや、拙くないですよ。昨日も隣の人が「わ!上手くなってる!」って驚かれてましたよ。 え〜〜。まだ理論わからずに弾いてるんですか?笑。 あれだけ弾いておいて。笑。それはそれでぼちぼち問題なので、折を見て説明しましょう。 でも、嬉々としてアドリブされて、ちゃんとジャズになっているさまに、手応えを感じます。 そう思わせてくれるのも、イズミンダーさんあってのこと。案外救われているのは僕の方だったりするんです。 本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします
昨日のさうりるに参加しました、皆様ありがとうございました。
昨年の12月から月1でオール・オブ・ミー!
なかなか無いですよ、こんな集団(笑)
岡本さんの音列がシンプルで的を得て素晴らしくそれを皆でソロ廻して、岡本さんとぱくさんのソロとバッキングも入るし皆さんの音も楽しそうやし何回でもチャレンジしたくなります。
オール・オブ・ミー以外でも色々話す事が自分への刺激になったり、岡本さんの解説から練習のネタが広かったり多分数年かけて辿り着くか(着かない可能性大)の感覚がチョットだけど見えてきたような気がする67歳です(笑)
きむにいさま。昨日は、お疲れ様でした。昨日は、1年前を思えば、驚異的なソロが繰り広げられたと思います。 素晴らしい。そして、各自のコメントの時間におっしゃっていただいた事は、大変胸が熱くなりました。 All of meから離れないのは、これが出来れば、他の大概の曲は、これの応用で出来ますので、それはテキストを参考に、各自で勉強してもらったらと思います。いずれ、テキスト掲載曲の全曲セッションとかしてみたいですね。 それにしても、ゼロから67歳にしてジャズを身につけるとは素晴らしいです!
遅くなりましたが、11月24日アドリブ味見の会@バルス、3度目の参加でした。
家で好きな曲をコピーしている時、その際にもはっきりと味見の会の効果が出ていると思いました。コピーとなるとどうしても受け身になるので、その受け身のまま音楽を続けていたものが能動的に捉えられるようになったと言いますか。
あと、会で皆様の演奏を聴くのもとても楽しみなんです。あのレッスンでもないライブでもないセッションでもない独特な時間。上手に演奏しようとするのでなく、何かを発しようとされている音が、上級者、初心者の方問わず、もの凄く刺激になっています。
11月27日アイガットサロンの味見の会に3ヶ月ぶりに参加しました。
お顔馴染みになった方や初めての方、様々でしたが、皆さんすごく上手になっておられて感動しました‼️継続って本当に大事なんだなーと実感しました。
岡本さんや皆さんに後押ししていただいたり、励ましていただき、、自分も少し成長してるのかなぁと嬉しくなりました。カッコいいアドリブ目指して、一緒に頑張りましょう‼️
私は普段は生活がバタバタしており少し音楽から遠ざかった生活を送っておりますが、この味見の会で何とか音楽との繋がりを保てている状態であります。
「あの人の音かっこいいな」「あぁ、あんな感じで演奏するんだ。凄いな」「あの人のリズム感良いな」「このタイミングでこれ弾いたら様になるんだな」と参加者皆様の演奏を聴きながら「昔このコードではこんなこと弾いてたな」「確か、このコードではこの音を使ってたよな」「このフレーズ昔練習したよな」と昔を思い出して、頭を整理し、楽器と向き合いぶっつけ本番でアドリブをする。
普段楽器を演奏していないので、フィジカル、技術、正確性などは劣化しているのですが、もっと根本的な音楽的な何かはこの味見の会によって進化しているのかな?と感じます。
それは一人で家で音楽を演奏することでは絶対に得られることのできないことであり、それがあるからこのたった月一回の味見の会でも何とか音楽との繋がりを保てているのだと思います。ありがたいです。
今回(11/27の味見の会)での反省としては手癖フレーズや頭で考えたフレーズに頼りすぎたかな、もう少し心で歌わないとなと思いました。
11/27味見の会@アイガットサロンに鍵盤ハーモニカで参加さしました。
ギター、チェロ、バイオリンに囲まれた贅沢で優雅な時間でした。
バイオリンとチェロの伸びのある音と、ギターが刻む細かい音のどちらも盗んでやろうという意気込みでした。
自分の演奏は理想にはまだ届かないな…と思いつつも、ソロの番を待つまでの緊張感はたまらんし、皆さんの素敵なアドリブに思わず声が漏れて足踏み&拍手。岡本さんの温かい言葉に包まれて(これがないと前に進めません(笑))、「私はとうとうアドリブを楽しめる境地に来た!」という歓びに舞い上がりました。
休憩時間の参加仲間の方々とのお話も楽しく、言葉の端々からそれぞれの人生の背景や日常生活の場面が垣間見えたり、お人柄が心地よく伝わってきたり。音を介した人間関係。これぞ味見の会の醍醐味なんですね。
このコミュニティは自分の居場所、とさえ思います。
11月23日アドリブ味見の会@さうりるにクラリネットで参加させていただきました。
3回めの参加です。
数十年のブランクのあと楽器を吹き始めた私としては、初回は赤ちゃんでさえなく、受精卵?か胎児?笑くらいの気持ちでしたが、今回3回めで、少し緊張もほぐれて、ようやく赤ちゃん(産まれたてホヤホヤ)になれた気がします。
岡本さんの、赤ちゃんだから何をやっても恥ずかしくない、という言葉に毎回励まされての参加です。
里村稔さんが、管楽器ならではのポイントも押さえつつ、ゆっくり丁寧にサポートして下さるので、安心してチャレンジできました。
里村さんや他の参加者の方の演奏で今回特にすごいなあと感じたのは、音やリズムはもちろんなのですが、息の微妙な使い方です。
シンプルなフレーズでも、息づかいの豊かさでとても深みある演奏になるのだなと感じました。
この場に参加して、他人の演奏を生でたくさん聴いて、なおかつ自分もその場でやってみてこそ実感して分かることだと思います。
岡本さんがいつもおっしゃる、音をたくさん弾いた方が偉いということはない、ということも、言葉としては理解していましたが、実感として分かった気がします。
どうしても、慌てるとそこに書かれてある音をたくさん詰め込んでしまおうとして変なことになってしまうので、今日教えていただいた「人に歌ってもらえるようなフレーズ」のイメージを大切にして、落ち着いて演奏できるようになりたいと思いました。
本日は大変ありがとうございました。
よくわかってなくて飛び込みで参加させていただきご迷惑をおかけしましたが、よくしていただいて感謝しております。
少ない音なのに自分がやってたアドリブより、ジャズっぼくて本当に勉強になりました。
やさしく指導していただき、くつろいだ雰囲氣で本当に素敵な時間でした。里村さんもやさしく教えていただき感謝しております。
取り急ぎお礼ということでラインさせていただきます。
できるだけ時間あえば今後も参加させていただきたいと思います。
メルアドも送っておきます。
今日は、岡本先生が作られたマニュアル本を中心とした
アドリブの講習を受けさせていただきました。
理論といっても肩苦しいものではなく
音と一緒に進めてくださって
とてもわかりやすかったです
自分にとっては
マイナースケールのところが
特に大きな収穫でした。
ビデオ撮影もさせていただけたので
後で見直したりできるので
ありがたいです。
本当に
ありがとうございました。😀
10月8日の味見の会@さうりるは私にとって記念日でした。
ちょうど1年前、「私でもアドリブ出来るん...?」と恐る恐る申し込んだアドリブ味見の会。
さうりるさんのドアを開ける勇気がなくて、近くのパーキングで1時間も車の中で迷っていたあの日。
エイヤッと入ってみれば、「勇気を出してここに来ただけで、ジャズは完成したようなもの!」という、岡本さんの突飛な言葉が迎えてくれ、それ以来、ずっとドキドキワクワクを抱えたまま通い続けています。
そして、この1年で確かに自分は変わった、ということに胸を張りたいです。課題は山積みだけれど。
アドリブが出来る!という感動から始まり、生活の景色が変わり、なによりも自分への肯定感が増した。もっと豊かな音楽人生がこの先も…?と想像すると楽しみです。
1年間向き合っているAll of meは、単なる課題曲ではなく、大切な思い出とともに刻まれています。もっともっと弾き込んでいきたいです。
10/8(水)さうりるの会に参加しました。
これまで最低でも3回ジャズに挑戦して挫折しており、教則本だけが嬉しそうに本棚に増えていってました🥲
昨日、オールオブミーを演奏しながらふと「アドリブは拙いけど、とにかく私、弾いてるよね」と嬉しさが込み上げてきました。それと同時に挫折した時のことが走馬灯のように頭によみがえり「挫折した時って、よく考えたらギターを一つも弾いてなかったよな…」と感慨に浸ってました。
挫折のパターンも「理論が分かれば弾けるようになるに違いない」と思って教則本を読み始めるけど、理解できずに嫌になり「ま、別にジャズ弾けなくたって死ぬわけじゃあるまいし」というお決まりの諦めワードで自分を納得させ、はい!挫折~、というのを繰り返すのが定番でした。
味見の会は「まず弾いてみて楽しさを体験して、理論は後から」というところが継続の秘訣と思ってます(相変わらず理論はまだ分かってないけど😁)。
引き続き楽しませてください!
昨日のさうりるに参加しました、皆様ありがとうございました。
昨年の12月から月1でオール・オブ・ミー!
なかなか無いですよ、こんな集団(笑)
岡本さんの音列がシンプルで的を得て素晴らしくそれを皆でソロ廻して、岡本さんとぱくさんのソロとバッキングも入るし皆さんの音も楽しそうやし何回でもチャレンジしたくなります。
オール・オブ・ミー以外でも色々話す事が自分への刺激になったり、岡本さんの解説から練習のネタが広かったり多分数年かけて辿り着くか(着かない可能性大)の感覚がチョットだけど見えてきたような気がする67歳です(笑)