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2025年6月26日アドリブ味見の会は一味違った回になりました。

 昨日の「アドリブ味見の会」当日キャンセルが相次ぎ、前代未聞の状態になりましたが、複数回の参加者ばかりによる、大練習会になりました。

この際ですから、普段やらないこともたくさんやりました。


 わかったのは、「アドリブ味見の会」のメソッドが理解できれば、結構、十分であること。

「アドリブ味見の会」のメソッドは、魔法の呪文で、唱えればたちまち良い演奏になると言う訳ではない。やっぱりリズムが大事なんです。


 クオリティーの高さには、音色のコントロール、ボリュームのコントロールも大事だと再発見しました。やっぱり、綺麗な音色は、両方の手から生み出されるものなんです。


 あと、全体の音量の中で、ちょっとだけ自分がソロの時、大きめになるバランス。

どんなに良いソロも、ちゃんと聴こえなきゃ、しょぼく聞こえるんです。


 特にエレキギターは、ジャズでは、ボリュームを手元でコントロールすると同時に、ピッキングで色々コントロールすることを覚えなかんと思いました。

それには、やっぱり他の楽器と演奏してみることなんです。


 昨日の味見の会では、時間がたっぷり出来たので、ギター教室のウォーミングアップを他の人に体験してもらいました。

これは、僕らには当たり前だったんですが、結構、衝撃的だったみたいです。


 リズムは、システムも大事ですが、「盛り上げよう」とか、「グルーヴしよう」とか「演奏しているうちに、エクスタシー状態を迎えたい」とかいうイメージとか、気持ちが大事なんだな、と、あらためて気づきました。


で、すでに、上手いと思っていた参加者が、音楽的に全員次の段階に、行ったと思います。


気がつくと、1時間半同じことをやってて、全員へとへとでしたけど。

でも、アンサンブルの中で、実際にエクスタシーを迎える状態を経験して、ダイナミックレンジが広がったと思います。

 これ結構大事で、一度、そういう体験をすると、そこまで達しないと気が済まなくなるんです。それが上達を産んだと思います。


 やっぱり、アンサンブルの中でエクスタシーを迎えることは、それは技術でもあると思うんですけど、言葉で説明できないものだと思います。


 昨日は、「アドリブ味見の会」参加者数しては、あらま、、、。という回だったんですけど、全員が音楽の何かに対して、スケールアップの体験をした回だったと思います。

こう言う視点でも、何か開催しなあかん、と思いました。


今回のようなことを許してくださる、アイガットサロンさんに、感謝いたします。場があり、ご協力いただける、と言うことはとても大切なことだと思います。

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