2025年6月26日アドリブ味見の会は一味違った回になりました。
- Hirofumi Okamoto

- 2025年6月27日
- 読了時間: 2分
昨日の「アドリブ味見の会」当日キャンセルが相次ぎ、前代未聞の状態になりましたが、複数回の参加者ばかりによる、大練習会になりました。

この際ですから、普段やらないこともたくさんやりました。
わかったのは、「アドリブ味見の会」のメソッドが理解できれば、結構、十分であること。
「アドリブ味見の会」のメソッドは、魔法の呪文で、唱えればたちまち良い演奏になると言う訳ではない。やっぱりリズムが大事なんです。
クオリティーの高さには、音色のコントロール、ボリュームのコントロールも大事だと再発見しました。やっぱり、綺麗な音色は、両方の手から生み出されるものなんです。
あと、全体の音量の中で、ちょっとだけ自分がソロの時、大きめになるバランス。
どんなに良いソロも、ちゃんと聴こえなきゃ、しょぼく聞こえるんです。
特にエレキギターは、ジャズでは、ボリュームを手元でコントロールすると同時に、ピッキングで色々コントロールすることを覚えなかんと思いました。
それには、やっぱり他の楽器と演奏してみることなんです。
昨日の味見の会では、時間がたっぷり出来たので、ギター教室のウォーミングアップを他の人に体験してもらいました。
これは、僕らには当たり前だったんですが、結構、衝撃的だったみたいです。
リズムは、システムも大事ですが、「盛り上げよう」とか、「グルーヴしよう」とか「演奏しているうちに、エクスタシー状態を迎えたい」とかいうイメージとか、気持ちが大事なんだな、と、あらためて気づきました。
で、すでに、上手いと思っていた参加者が、音楽的に全員次の段階に、行ったと思います。
気がつくと、1時間半同じことをやってて、全員へとへとでしたけど。
でも、アンサンブルの中で、実際にエクスタシーを迎える状態を経験して、ダイナミックレンジが広がったと思います。
これ結構大事で、一度、そういう体験をすると、そこまで達しないと気が済まなくなるんです。それが上達を産んだと思います。
やっぱり、アンサンブルの中でエクスタシーを迎えることは、それは技術でもあると思うんですけど、言葉で説明できないものだと思います。
昨日は、「アドリブ味見の会」参加者数しては、あらま、、、。という回だったんですけど、全員が音楽の何かに対して、スケールアップの体験をした回だったと思います。
こう言う視点でも、何か開催しなあかん、と思いました。
今回のようなことを許してくださる、アイガットサロンさんに、感謝いたします。場があり、ご協力いただける、と言うことはとても大切なことだと思います。

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