2026.1.31アドリブ味見の会、伏見レミューズカフェ濃い内容で終了。里村稔(サックス)さんと。
- Hirofumi Okamoto

- 2月1日
- 読了時間: 3分
2026.1.31伏見レミューズカフェ濃い内容で終了。里村稔(サックス)さんと。
初めてのレミューズカフェでの開催。近隣の大手筋は大変活気のある商店街。
まるで縁日のような周辺地域の中にあるレミューズカフェは、ロケーション抜群な素晴らしい場所でした。
今回は、ピアノ二人、サックス、クラリネット、ギター三人。
初心者から、岡本教室の上級者まで、幅広く、女性から男性、老若男女。
バラエティーに富んだ参加者が、プログラムを楽しんでいただいたと思います。

最初は、いつものようにゆっくりのバラードテンポから。
初回参加の方も、上級者ですが「いつもの脳と違うところを使う」と
楽しんでくださったようです。
既に何回かの参加者は、本当に短期間にどんどん良くなっていると思います。
岡本教室からの三人も、制約の多い中で、最初から素晴らしいサウンドを出してくれました。
良い見本をお聞かせいただいて、参加者の意識のレベルが上がったと思います。
また、様々な楽器が参加されて「初めて隣でサックスを聞いた」「ギターのジャズはかっこいいと思った」など刺激も多かったようです。
途中のブルースは、古いスタイルの演奏から始まり、
ペンタトニックを使わず、限られた音から少しづつ使える音を増やしていくと、
もうかなり立派な演奏になりました。
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現在、このホームページ上で行なっている月額¥500のサブスク「デジタル味見の会lite」は、
ぱく よんせ(ピアノ)さん、西村泳子(バイオリン)さんの参加で、大変充実してきています。
アドリブ味見の会を自宅で追体験出来る、様々な工夫が結集したものになりつつあり、
退会自由ですので、過去参加者は、是非一度、ご参加ください。
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最後にもう一度、All of meをゆっくり演奏して終了。
最後は、アップテンポの演奏もしたかったのですが、
全員が、高い音楽性を発揮して、見学者の方が「普通のライヴのように楽しめた」と
おっしゃっていました。
僕は、アドリブ味見の会は、いくらフレーズを10個覚えても、20個覚えても、
辿り着けないものがある。音楽を通じて、人が自分自身の感覚に気づく場を提供してる、と
最近考え始めています。
それまで、眉間に皺を寄せて弾いていた参加者が、最後に急に笑顔で音楽を語り出した時、
単にテクニック以上のものが生まれて「音楽が人の中で“起きる瞬間”」だったように感じます。
それは現場に居て、一緒に演奏しないと伝わらない何か、だったと思います。今回も神回になりました。
是非、まだの方は、ご参加いただきたいと思います。
アドリブ味見の会のスケジュールは以下。


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