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岡本博文より、65歳の誕生日を迎えて
2025年は、私にとって「京都から音楽を通じて世界へメッセージを送る」ことをあらためて見つめ直す一年でした。
これまでの人生で取り組んできた音楽活動・教育活動・社会活動を整理し、未来への方向性を確かめる時間にもなりました。

Hirofumi Okamoto
3 日前読了時間: 2分


ぱく よんせ(ピアノ)さんの「アドリブ味見の会」おすすめ文
ぱく よんせ(ピアノ)さんの「アドリブ味見の会」お勧め文章です。 彼が語るといつも言葉に重みが漂います。ぜひ、お読みください。 「ジャズって、なんだか難しそう…」 「アドリブなんて、プロがやるものでしょう?」 もしそんなふうに思って音楽への憧れを閉じ込めているのなら少しもったいないかもしれません。 赤ちゃんが言葉を話せるようになるのは文法を勉強したからではありませんよね? まわりの大人の言葉に囲まれて真似をしているうちに自然と会話ができるようになります。 実は音楽も同じです ギタリスト岡本博文さんがナビゲートする「アドリブ味見の会』はまさにその「赤ちゃんが言葉を覚えるプロセス」を音楽で体験できる不思議で楽しいワークショップイベントです。 難しい理論書とにらめっこする必要はありません。 簡単なゲームに参加するとその日のうちにいつのまにか「それっぽい音」が出せるようになり、周りの音と会話ができるようになる。そんな魔法のような時間を過ごせます。 こんな方におすすめです ・昔ピアノや管楽器を習っていたけれど、楽譜がないと弾けない方...

Hirofumi Okamoto
4 日前読了時間: 2分


2025.11.27@京都アイガットサロン深い感動の中で終了
バラードのAll of Meでは、技術を超えた深い感動が生まれました。アドリブの価値やアンサンブルの力を全員が体感し、音楽の本質に触れた特別な一日となりました。

Hirofumi Okamoto
11月28日読了時間: 3分


2025年11.24垂水でのアドリブ味見の会。大盛況で終了
2025年11.24垂水でのアドリブ味見の会。大盛況で終了。 講師も含めて13名。過去最多の参加者。 西村泳子(バイオリン)さんと苔山航佑(ギター)さんのダブルアシスタント開催。 初めての方が何名もいらして、やはり、人数が多いと盛り上がります。 「音数を減らすことによって、違った風景が見えてくる。」 「こういう会を待っていた」という声も聞かれました。 今回は、ベーシストの参加もあり。「ベーシストがソロしか弾かないなんて1日、人生で初めて」との感想をいただきました。 僕は、ベーシストが、メロディーを弾いてみることの大事さを「アドリブ味見の会」を通じて感じています。いつもは、ソリストを支える立場ですが、ソリストになってみないとソロを弾いている人の気持ちはわからない、と感じているからです。 また、バンドでベースにソロが回ってきた時に、音楽的に「休み時間」という音楽的に謎な時間帯が出来ることも不思議にいつも感じてきていたのです。 そういう意味で「美しいメロディーの歌心とは?」 言わば、名物になってきた西村泳子さんとその同級生の参加者のバイオリン対決も毎回

Hirofumi Okamoto
11月25日読了時間: 2分


2025.11.23種明かしの会 大盛況で終了
習うより慣れよう、がモットーの「アドリブ味見の会」
だいぶそれらしく演奏出来るようになると、自分に何が起こっているのか?知りたくなります。
それに応えるのが、アドリブ味見の会の過去参加者に向けた「種明かしの会」理論的な理解を、実際に楽器を演奏しながら、解説することで、
音楽理論に基づいた「サウンド」を体感してもらう会。
あらゆる楽器に参加してもらっても、大丈夫なように、資料を作りました。これが大変でしたが、全員がソロ回しのようなものを経験してもらいながら、充実感を持って終了。

Hirofumi Okamoto
11月25日読了時間: 2分


2025.11.23アドリブ味見の会大盛況で終了
2025.11.23アドリブ味見の会大盛況で終了 いつもいつの間にか、満席になる里村稔(サックス)さんの「アドリブ味見の会」 今回も、初参加の方が1名さま。最近は、ネットから必ず、問い合わせがあり、 見知らぬネットワークが広がる今の時代を肌で感じています。 今回も、飛び込み参加の方が1名さま。 セッション大会でも、うまくいかないと悩んでおられたようですが、 「少ない音なのに自分がやってたアドリブより、ジャズっぼくて本当に勉強になりました。」との声をいただきました。 過去数回の参加者の方は、 だいたい、みんな最初の挨拶は、「あれから全然、練習していないんです」 なんですが、毎回、ぐんぐんと成長され、だんだん音楽の雰囲気を纏ってくるのが、不思議です。 「やさしく指導していただき、くつろいだ雰囲氣で本当に素敵な時間でした。」とのコメントもいただきました。 私たち「アドリブ味見の会」は、みんなで輪になってゲームをして、 音の会話を楽しむうちに、なんとなく心が通い合って、自然と優しい気持ちになるのです。 だから、誰かの指導というより、参加者の方々の人徳とい

Hirofumi Okamoto
11月25日読了時間: 2分
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