【運営ノート】場所を整えるということ。岡本博文の教室リニューアルに寄せて
- Hirofumi Okamoto

- 2月15日
- 読了時間: 2分
更新日:2月14日
いつも「京都ミュージック」をご愛読いただき、ありがとうございます。
アドリブ味見の会のプログラム考案者、ギタリスト岡本博文です。
今日は少し私的な、しかし私にとっては大切なご報告をさせてください。
すでにご存知の方も多いかと思いますが、私、岡本博文が主宰するギター教室の公式サイトおよび拠点をこの度リニューアルいたしました。 http://hirofumiokamoto.com/
自分自身の活動についてここで筆を執るのは少し照れくさく、また自画自賛になってしまわないかという懸念もあります。ですが、京都の音楽シーンを一つの「場」として捉えたとき、今回のリニューアルに込めた想いは、このブログの読者の皆様とも共有できるのではないかと考え、筆を執りました。
なぜ、今「場所」を整えたのか
音楽を教え、伝えるという活動を続けていく中で、
近年強く感じていたのは「音が空間に与える影響」の大きさです。
指先のテクニックを磨くことも大切ですが、
それ以上に「音を響かせて、どういう空気に変えるか?」という奏者の感性や意識が、
その場の空気を上質にそして、それが自分たちに返ってきて、再び音楽を上質に変えていく。そんな確信がありました。
今回のリニューアルでは、単に設備を新しくするだけでなく、訪れる人が日常の喧騒から切り離され、より深く音楽と対話できるような「場としての静謐さ」から始まることを大切に整えました。
変わるもの、変わらないもの
自分の教室を「最高の場所です」と声高に主張するのはおこがましい。 しかし、少なくとも「音楽に対して誠実に向き合える場所でありたい」という願いだけは、このリニューアルを通じて形にできた自負があります。
最後に
京都という街で音楽を続けていくことは、私にとって特別な意味を持ちます。
このリニューアルが、私自身の成長のためだけでなく、ここを訪れる生徒の皆様、そして京都の音楽を愛する方々にとって、少しでも良質な刺激や安らぎに繋がれば幸いです。
新しい環境で、また新しい音に出会えることを楽しみにしています。
これからも、岡本博文、そしてこの「京都ミュージック」をどうぞよろしくお願いいたします。






コメント