アドリブは才能じゃない。「これなら私にもできる!」2026.7.9バイオリン会議
- Hirofumi Okamoto

- 7月11日
- 読了時間: 2分
■ 動画の概要
アドリブ味見の会主宰の岡本博文(ギター)、ナンシーこと木村直子(バイオリン)、西村泳子(バイオリン)の3人による、アドリブ上達の本質に迫る対談の第2弾です。
楽譜通りに弾く世界で生きてきたクラシック奏者が感じるアドリブの「恐怖心」や、それを乗り越えるための具体的なアプローチ、そして子供が言葉を覚えるプロセスに隠されたアドリブ習得のヒントについて深く語り合います。
■ 目次(タイムスタンプ)
0:00 オープニング・初めての体験で得られた手応え
1:15 クラシック奏者が感じるアドリブの恐怖(スキーの山頂から降りる感覚?)
2:30 リズムの重要性と、クラシック奏者の特徴
4:00 子供の言語習得から学ぶ、アドリブ習得のプロセス
5:30 音の情報がコップから溢れ出る瞬間
■ 主なトーク内容
・クラシック奏者が感じるアドリブの恐怖と喜び
何もない状態でアドリブを求められるのは、まるでスキーでいきなり山の頂上から「そのまま降りろ」と言われるような恐怖感があると語られます。しかし、岡本氏の「2つの音だけでリズムを交えて弾く」という方法を体験することで、初心者やクラシック奏者でも「自分にもできるかもしれない」という大きな喜びと感動に変わった瞬間を振り返ります。
・クラシック奏者の強みとリフレインの課題
楽譜に対して非常に忠実で、完璧な演奏ができるというクラシック奏者ならではの強みがある一方、即興におけるリズムの引き出しや、楽譜がない状態での表現に戸惑うというリアルな疑問や課題について、お互いの経験をもとに紐解いていきます。
・言葉を覚えるようにアドリブを身につける
子供や赤ちゃんが言葉を喋り出す前に、たくさんの言葉を聴いて理解する時期があるように、音楽もまずは情報や音のイメージを自分の中にたくさん入れ続けることが大切であると語られます。インプットを積み重ねることで、ある日突然コップから水が溢れ出るようにアドリブの音が湧き出てくる、という上達の本質についての深い考察が行われています。
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