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「とうとう出来る気持ちになれた」――クラシック奏者がジャズへの扉を開いた日2026.7.1@音登夢

昨日は、音登夢にて、バイオリニストを中心にしたクラシック奏者の為の

プログラムの刷新のための実験的な練習会でした。

とうとうなんだかアドリブできるようになりそう!の図
とうとうなんだかアドリブできるようになりそう!の図

アドリブ味見の会のアシスタントとして、ご協力いただいている、

西村泳子さん、木村直子さん、木村さんのご友人の梅垣恭子さんの

3名のバイオリニストに


「ジャズに聞こえる9つの扉」「魔法のウォーミングアップ」の

二つのプログラムをすべて、試奏していただきました。


結果「このプログラムなら、世界中に五万といる多くのクラシック奏者の

ジャズをやってみたい人に向けての救いになる」と

全員に太鼓判を押していただきました。


彼らは、プロのクラシック奏者ですが、どれも

「このぐらいのテンポなら、プロなら、まず通せると思う」とのこと。

間違えても、一度雰囲気を味わうならば弾いてみるほうが良い、

との結論になりました。


二つのプログラムをどんどん通して、途中で1回アドリブ回しもしてみましたが、

実質演奏したのは、2時間ちょっとぐらい。


「ジャズに聞こえる9つの扉」を演奏してから、休憩しましたが、

話題に尽きませんでした。


「正直、ジャズの入門書は家に10冊はある(皆、私も!)」

「どれも、だからなんなん?と言う感じ」

「Youtubeにある人の弾いたかっこいいソロをみんなアップしてるけど、

ちゃうねん。それ、アドリブちゃう。それ、まだ生きてる人が弾いたクラシックやん」

「クラシック奏者がジャズをやらないのは、一言で言うと『断念』」

「クラシック奏者は、本番を抱えて正直暇がない。

しかし、出来るものなら自由に一度は弾いてみたい、と思っている」


余りに話題が尽きないので、全員で、Youtube動画撮りたいと思います。(笑)


さて、途中、「ジャズに聞こえる9つの扉」の4つ目まで来た時、

ちょっとアドリブ回してみました。

なんと!全然それなりになっているじゃありませんか!


「なんか、とうとう出来る気持ちになれる」

「よく作ってくれた」

実際に目の前で弾いていただいて、

口々に仰っていただいて、大変自信になりました。

「私、合宿したい。みんなで何日かやれば、本当に弾けるようになるかもしれない。」


そう言う言葉から「プロクラシック奏者の為の『アドリブ味見の会』」を

開催したいと思います。


10月6日(火曜日)音登夢にて。

参加者は、「ジャズに聞こえる9つの扉」「ウォーミングアップ」の指通しをしておく事。

プロじゃなくてもかまいません。

完全に弾けなくても良いんです。みんなでやれば怖くない。

そのうち弾けるようになります。


とりあえず、参加すれば雰囲気がわかる。ああ、なんとなくこんなもんなんだ。

ここから始めれば、なんとかなりそう。真剣モードの和気藹々。

これがアドリブ味見の会流です。


7月も音登夢でも、京都でも、アドリブ味見の会はあります。


ご参加申し込みは以下から

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