ジャズは自由じゃない。クラシック奏者が涙した理由 2026.7.9バイオリン会議_1
- Hirofumi Okamoto

- 7月10日
- 読了時間: 2分
Youtubeに先日のバイオリン会議の模様を4本の動画に分けて、アップロードしています。 3人が先日の体験を本音で語り合った1時間です。
アドリブ味見の会主宰の岡本博文(ギター)、ナンシーこと木村直子(バイオリン)、西村泳子(バイオリン)の3人による、アドリブとジャズの本質に迫る対談です。
岡本氏が考案した革新的なアプローチ「ジャズに聞こえる9つのドア」を体験したクラシック奏者のリアルな感想や、多くの人が誤解しがちなジャズにおける「自由」の正体について語り合います。
■ 主なトーク内容
・「9つのドア」への反響と手応え
これまでアドリブに対して感じていた難しさが「9つのドア」を体験したことで解消され、「これならできそう」と腑に落ちたと語るナンシーさん。楽譜通りに弾く世界で生きてきたクラシック奏者にとって、具体的な道標となるこのアプローチが救いになったと振り返ります。
・ジャズにおける「自由」の誤解
「ジャズは決して自由(好き勝手)ではない」という事実。偉大な巨匠たちもルール(スケールやコード、倍音などの法則)に従って弾いており、「自由なのは精神であり、演奏自体には多くの縛りや決まりがある」という意見に一同が深く共感します。
・「9つのドア」の仕組み
少ない音を使ってゲーム感覚で音楽を楽しめるように設計されたこのアプローチ。提示された手順通りに最後まで弾いていくと、後半にはそれらの音が組み合わさり、自然とアドリブが成立していることに気づく仕組みを解説します。

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