【開催レポート】関目のアドリブ味見の会|初めてのジャズで「There Will Never Be Another You」に挑戦!2026.10.19
本日は、関目にて「アドリブ味見の会」を開催しました!
今回はベーシストの津田さんの生徒さんたちにお集まりいただき、終始笑顔の絶えない、とても楽しい会となりました。

取り上げた課題曲は、名曲『There Will Never Be Another You』。 参加者のみなさんから「新しい曲に挑戦してみたい!」という熱いご要望をいただき、決定したナンバーです。
最初はゆったりとしたテンポで演奏をスタート。 それぞれのペースに合わせて、徐々に音数を増やしながらじっくりとアプローチを深めていきました。
いつも通り順調にレッスンは進み、ラストはテンポアップ!
4小節回し
8小節回し
ハーフコーラス
1コーラスまるまる
と徐々に枠を広げ、最後は全員でソロを回し切る大熱演となりました!
そして、ちょうどセッションが佳境に入った頃、嬉しいサプライズが。 古くからの友人であるギタリストの西村守さんが、ふらりと見学に来てくれたのです! かつて「ギター・トルネード」や「京都ラグ音楽技塾」の講師として一緒に仕事をしてきた、気心の知れた大切な音楽仲間です。

生徒さんたちの熱いプレイを聴いた西村さんも、「これが初めてのジャズ演奏なんですか!?」と目を丸くして驚いていました。 皆さんの上達と素晴らしい演奏に、私自身も胸がいっぱいで大満足の1日となりました。 ここでの会は、ベーシストが一日、ベースラインも弾かず、コードチェンジの中で、歌心のあるソロを追求する中で、音楽の全体像の理解を一歩も2歩も深めていく、貴重な体験になっていると思います。実際、ベースを理解して、メロディーを理解すれば、音楽の骨格は、はっきりしますからね。実際、ベーシストは、アレンジャー、プロデューサーになっていく場合が大変多いんです。 アシストタントの津田さんも、それを感じておられるようです。 音楽を集中して楽しんでいる間に、スーパーベーシストが生まれるなら、それは素晴らしい。 There Will Never Be Another You このコードチェンジバリバリの曲を、せいぜいソロは、一発ものしかものしか弾いた事がない人達。
スタンダードジャズのソロとか弾いたことのない人たちが、 ソロ回しをした。 僕は、ベーシストはソロを弾くべきだと思っています。
マーカスミラーも「ベーシストにとって、一番勉強になるのはビバップの練習だね」と言ってましたし。
ジェフベックのベーシスト、タル・ウィルケンフィールドも『悲しみの恋人たち』で、あれだけソロしてましたし。 このベーシストの集まり、なんだか、初めての人が来ながらも毎回曲を変えそうな勢いです。 ベースは、
ギターに比べ、弦のチューニングの間隔が均等なので、ギタリスト、ウクレレ奏者が2個、 同じフレーズで運指を覚えなきゃいけないのが、
半分の一つで済む。
つまり、サックス、ピアノ、バイオリンの移調の運指対応を考えれば、1/12の労力で済む上に、ギターの半分の労力で済む。
サックス、ピアノの24分の1の労力で、上達できるかもしれないんです。
エレクトリックベースは、実は、ジャズをやるのに、世界で最も適した楽器かもしれない。
次回の開催もすぐに決まりそうな勢いです。 充実感に包まれて、今夜は心地よい眠りにつけそうです。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました! ご参加申し込みは、以下から




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