【コンプリート版始動】ジャズを日常にするサブスク「デジタル味見の会ライト」のご案内
- Hirofumi Okamoto

- 4 日前
- 読了時間: 7分
アドリブ味見の会に,いつもご参加、ありがとうございます。
アドリブ味見の会は、現在「音楽アドリブ体験型アトラクション」として成り立ってきた感じなんですけども。アドリブ味見の会は、ジャズのアドリブの「始まり」のハードルをとっても下げるということに成功してきたと思います。

だから、伝えることはもう本当に最低限にして、最も美味しい部分から話していく、みんなで演奏していく。そういう風な会になってるんですけども。
今、ここでどういう風なことが起きているかというと、やっぱりみんなで輪になって演奏してみて、その中で同じことをやっても
「なぜ僕であったり講師が、みんななぜ私よりかっこよくなるんだろうか?」という風なことを、輪になって演奏する間にこう自分に問うていく場所になると思うんですけども。
それは知識を……もちろん知識を増やすっていうことも1つはあるんですけども、
感覚が変化していく、感覚の変容を起こすための場
というのがメインの役割になってきたと思うんですね。
つまり、
他の人の音の聴き方が変わる。
他の人の呼吸や間(ま)を自分のものにする。
とか、で、果ては最後には音楽の捉え方、
「音楽観」そのものが変わる
という風なものになってきて、それがだんだんお互いの信頼を築いてきたと思うんですね。
そういう中で、それにしてもこちらもですね、伝えたい内容がだんだん変わっていって、そして多くなり、そして深くなりすぎた感じがするんですね。とても3時間では全部を体験することができなくなってきた。

ですので、味見の会は「岡本メソッド」……現在の名前は「デジタル味見の会lite」って言うんですけども。これでもってコンプリート版ですね。つまり、味見の会のコンプリート版「岡本メソッド」という形で発信していくことにしました。
私たちのですね、味見の会とか岡本メソッドの根底にあるのは、
「そんなに人間は理屈通りに動かない」ということが根底にあるんですね。
つまり、
人間の耳は騙されます。
一般的に言っていることと、実際にやっていることではちょっと違う。
正しいことを演奏するというよりは、美しく響くことを優先する。
そういう風なことで成り立っているわけで、
最終的には理屈とか知識とかではなく、本人の感性に問うことがすごく大事になってくるんですね。
ですので、そこら辺をシンプルに題材としてまとめたものが「岡本メソッド」……
つまり現在の「デジタル味見の会lite」というサブスク(サブスクリプション)なんですけども。
この内容はですね、
ウォーミングアップ
アプローチノートの説明
ブルース
メジャーセブンス&メロディックマイナー
カラオケ
という風にですね、5つのパートに別れてます。
最初の「ウォーミングアップ」はですね、
音階の使い方のコツと、そして他者のリズムと一緒に一体化できること、
この2つを目標にしてやってます。
これはカラオケを使ってやるんですが、これはAIではなく「人間がやっている」というのを大事にしています。というのは、人間はメトロノームなしで長い間、もう何千年も……の間の間ですね、メトロノームなしでも感動的な演奏をしてるわけですね。そしてギター、ギターのみならず色んな楽器が上達してるわけです。私たちはメトロノームではない。ですから、これはカラオケはAIでなく人間がやっているというのがポイントです。これを使って、絶妙な演奏のバッキングが提供されてると思いますね。
それから「アプローチノート」。
アプローチノートっていうのは、要するにコードトーン以外の音から色んな音が始まったりするテクニックなんですけども。
これも、講師がやるのはかっこいいのに自分がやると「なんかワンパターンになってしまう、かっこ悪い」というのを解決するために、
対話型の、講師が演奏したら空白があるという形で対話を想定した音源を用意してます。
カラオケも用意してます。
それから「ブルース」。
ブルースはですね、これもなかなかアジリブ味見の会では全部が説明できないんですが、シンプルなアプローチ、バッキングとそれからメロディの作り方もですね、シンプルなやり方からですね、拡大解釈したソロの弾き方まで幅広く教えてます。シンプルに教えています。
それから「メジャーセブンス&メロディックマイナー」というコーナーなんですが、これはたぶん、僕が自力で「リディアン・クロマティック」っていう、まあ世間では知る人ぞ知る、まあシステムにすごく近づいたんだと思うんですけども。
内容的には、説明は非常に口にすると難しいんですが、本当はシンプルなものなんですね。
これはメジャーセブンスのアルペジオとメロディックマイナーから作られる1種類のアルペジオ、この2種類だけを中心に、まず練習します。
次は、コードごとに音階を変えるんですけども、必ずしもそれがドから始まるものではないというコンセプトに、準じて音域を設定してやっていくものです。
これは従来一番最初にアジリブ味見の会の題材にしたんですが、実感として演奏してる音と理論的な理解というのがちょっと結びつきにくいので、よりシンプルな方法に今はちょっとシフトチェンジしてるんですね。
それが現在の「アプローチノート」っていうやり方なんですが。そういう意味では、これが……「メジャーセブンス&メロディックマイナー」というこのコーナーが語られてないのは、非常に私は悔しい部分もあるんですが、これをですね、現在の「デジタル味見の会ライト」ではやっております。
そして、こういう風な曲を演奏するカラオケを用意しています。 これは本来でしたら、味見の会の方で配られているテキスト、紙媒体のテキストあるんですが、その中には16曲とか8曲とかというレパートリーを全部やっていくようにテキストには書いてあって、もう簡単にジャズが始められるという仕組みがあるんです。
これを、アドリブ味見の会ではずーっと1曲、『All of Me(オール・オブ・ミー)』しかやっておりませんので。これをですね、ぜひ全部の曲をですね、もうやってみていただきたい。そういう意味でカラオケを用意しています。 非常にゆっくりしたカラオケと、そしてそこそこ速いテンポの2種類用意してるんです。
この2種類をなぜやってるかというと、あらゆるテンポを練習するっていうのもありなんですが、まずはとっても教育効果の高いテンポを2つ用意するっていうのがいいと思ったんですね。バラードと、それから速いテンポです。
バラードはリズムに乗るということだけに意識を向けやすいジャズの演奏なんですが、喜怒哀楽とか色んな感情的なものを、言葉にならないものを表現したりする隙間とか余裕ができます。ですから、ゆっくりのテンポを演奏するということは非常に大事だと思うんですね。
その後、そこそこ速い、よくある速いテンポでやります。というのがやっぱり、踊れるテンポで演奏するっていうことは、やっぱり音楽は始まるとだんだんウキウキしてくるっていうのはすごい大切な要素なのでね。それを実現するために、そこそこ速いテンポをやってます。
もっと、とっても速いテンポにチャレンジするということは、僕のところではやりません。なぜならば、だんだん速いテンポというのは何が良くて悪いのか、だんだん分かんなくなってくるからなんですね。
ですから、音楽的な表現があって、一般的にいい気分になるようなテンポと、あとバラードのテンポ、2種類のカラオケを用意しております。
すべて人間がやっているものなので、これはですね、とっても良い教材になっておると思います。はい。
ぜひですね、アジリブ味見の会に参加した後、もっと継続的に深く本格的に音楽に近くなっていきたいという方はですね、ぜひこのオカモトメソッド「デジタル味見の会lite」の方にですね、ご参加いただいたら音楽が日常的なものになるんじゃないかと思います。 よろしくお願いします。


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