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アドリブ味見の会@垂水|台風の影響を乗り越え、初心者も大活躍した充実のセッション2026.6.27

今日のアドリブ味見の会@垂水は、台風の影響で開催が危ぶまれましたが、

1時間遅れで始まり無事終了。しかも満員御礼!


なんだか大変レベルアップした回になりました。

ここのところ、すごく充実したセッションが続いています
ここのところ、すごく充実したセッションが続いています。

今回は、初回参加者が1名。あとはリピーターの皆さん。

ほぼ過去参加者全員が「ジャズに聞こえる9つの扉」をダウンロードしていただいている模様。

ある程度、過去参加者の方は、現プログラムにご理解も深いので、

だんだん進めやすさも感じています。


初回参加者の方は、ネットで私たちの動画をご覧になっていただいたそうです。

「あ、こんな会があるなら」とお越しいただきました。

初回にも関わらず大活躍で「数時間前まで何も知らなかったと思えない」と

アシスタントの西村泳子(バイオリン)さんがコメントするほどでした。


アドリブ味見の会は、現在、結果的に「ジャズに聞こえる9つの扉」のうち、

最初の1、2のステップをアレンジして行うものとも言え、

大変良い成果を生み始めています。


まずは、いつものようにゆっくり、ゲームの説明をして、1コーラスづつ

ソロを回します。最近は、比較的熟練者から始まって、最後は初回参加者と

決まってきました。やはり、前の人がどのぐらい様々なチャレンジされるかが、

会のクオリティーに影響します。一度回してみて、席替えをすることもあります。


最近は、それも安定してきて、最後に初回参加者に順番が回る頃には、

だいたい、どうやれば「格好がつくのか?」なんとなく要領がわかってくるようです。


やはり、リズミックなアイディアの説明が最近は進化していて、

セッションが一周する頃には、様々な演奏のバリエーションが生まれ、

独特な高揚感が場を包みます。


最近は、特に早いテンポでなくても、充実した雰囲気が充満します。

ちょっとゆっくりのテンポは、ただリズムに乗ることに汲々とするだけでなく、

音楽本来の「喜怒哀楽」そして「言葉にならない『何か』」に想いを馳せる

大事な時間になっている気がします。


最近は、演奏の深みのようなものが、参加者から生まれてくることが多く、

結局、深みのある演奏は、もしかしたら演奏に深みが欲しい、

と願うことから始まっている。と、ふと今日は思いました。

もっとも初心者だった年長者たちが、いつの間にか、数回の間に

深みのある表現を始める。


やっぱり何か人生が現れてくるのでしょうか。


アドリブ味見の会は、あの人には出来て、私がなんだか出来ていないのは「なぜ」だろう?

という、素朴な問いがそれぞれの中に始まるようです。


世の中には、ノウハウが十分溢れています。

たぶん、ノウハウを言葉で積み上げても、本当は何も生まれない。

味見の会は「実践」と「実感」。


アドリブ味見の会は「音で会話を楽しむ、飲み会」みたいなものなんです。


音で会話を始めてみることで、会話が出来るようになり、

あとに残るのは「楽しかったな」とか「良い出会いだったな」

そう言うものだけだったりする。


この1年。アシスタントの西村さんとは、アドリブ味見の会にさきがけて、

数時間「ウォーミングアップ」と言うメニューをやってきました。

 最初は、まさに「練習」と言う感じだった。

今は「練習という名前の作品」になる事が多い。


今日は「なんだかシャワーを浴びた感じ」との名言を得ました。

そう。音で会話して、喋ることがなくなる頃には、なんだか心は軽くスッキリしてくるんです。


次回の垂水のアドリブ味見の会は、8月1日。

スケジュールは、以下から。


アドリブ味見の会総会は、8月22日です。


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