少人数だからこそ、濃い。8月8日のアドリブ味見の会
4人だからこそ、いつもより濃い時間に
8月8日のアドリブ味見の会は、参加者4名様でした。
参加者が、いつも10名近いアドリブ味見の会に比べると、自分の番が倍回ってきます。
だから、当然、密度の濃い内容になりました。

いつものゆっくりの2音のゲームから始まって、4音に入る頃には、習熟度が全然変わったと思います。
「今、自分がどこにいるか」を知る
今回、特に力を入れて説明したのは、「今、自分がどこにいるか?を常にわかっている事」。
頭の中に、ソロ回しのサイズの黒板を作る。4小節の段ごとに区切って。
頭の中で今、何小節目に居るかを把握していることは、とても大切なことで、だからこそ、フレーズを入れ替えることができるんです。
アドリブ味見の会のプログラムは、そういう側面もあるので、複数回参加の方は、まず、譜面無しで、参加出来るようにしていただければ、大切な基礎ができると思います。
質問と答え、リズムのバリエーション
その為には、質問と答えの話、リズムのバリエーションの話は、すごく大切な部分だと思います。
これは毎回やっていこうと思います。
「ジャズに聞こえる9つの扉」をみんなで
一通りゲームの時間が終わったら、「ジャズに聞こえる9つの扉」をみんなで行いました。
今、アドリブ味見の会のこの扉の1、2、に当たる部分です。
その後の3〜9について、みんなでゆっくりさらいました。
こうやって一度でも体験しておくと、先の方向が見えてきます。
「これで十分じゃないですか」との声も聞かれるほど、納得していただいたようです。
古いテキストと新しいテキストのエッセンス
複数回参加のピアニストは、
「初回から衝撃でしたが、要するに、古いテキストがここに集約されているんですよね。」
「やってはいけないと言う情報に縛られて、あやふやだったものが、確信を持って弾けるようになりました」
そう、「ジャズに聞こえる9つの扉」は、古いテキストと新しいテキストのエッセンスが1つにまとまったものなんです。
彼との5分間ほどの会話が、大変僕自身の自信になり励みになりました。
少人数の回は、実は穴場です
今、「ジャズに聞こえる9つの扉」をシリーズ化していく方向を進めています。
毎日のように、更新していますので、是非、そちらをチェックいただきたいと思います。
「ジャズに聞こえる9つの扉」は、京都ミュージックのサブスク「岡本メソッドオンライン」で、ご覧いただけます。
それから、人気の回も良いのですが、人数の少ない回は、なかなかの穴場です。
そう言う時を狙ってもらえれば、濃い内容になるのは確か。
是非、そう言う日を狙っていただければと思います。
これからの「9つの扉」
スケジュールは以下、
里村稔(サックス)さんの参加する回は、
9月19日、京都@さうりる
9月30日、大阪・長居公園@音登夢
10月11日、吹田@ケセラ




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