ゆっくり弾く」と、音楽が変わる。|アドリブ味見の会@さうりる2026.8.20
昨日のアドリブ味見の会、ぱく よんせ(ピアノ)@さうりるは、
大変充実した内容になりました。

既に過去参加者ばかりで、人数も5名でしたので、
まずは、ゆっくりのテンポで、8小節のソロ回し。
前の人のフレーズを聞き、それに呼応して、フレーズを変えていくことで、
全員で一つの音楽を作っていく機運が深まります。
今回感じたのは、明らかに、ぱく よんせ(ピアノ)さんと僕の出すリズムに、
リラックスして乗って馴染んでくる感覚が育っている、と言うこと。
岡本教室の生徒さんには「まるで自宅の机で練習してるように、弾いてはいけない」と
いつも言ってるんですが、先週末、私たちのYoutube「清田に間違えろ!正解より音の説得力」
「自信のない正解」より「自信満々の間違い」
が、功を奏したのか?
はたまた、ぱくさんのバッキングやみんなの迫力に押されたのか、
参加者ギタリストが、堂々とした音を出していたのが、とっても嬉しかったんです。
やっぱり「出音に元気があるか?」「何か伝えようという気分が音に乗っているか?」と
言うのは、こう言う場でしか伝えられない。
音楽は、人間がやっている。そういう実感を肌で感じるのは、大事。
そして、アドリブ味見の会2位は、それがすごくあると思います。
そして、ゆっくり演奏することから始めるのは、すごく大事なんです。
理由は色々思い浮かぶんですが、しのごの言うより、とにかくゆっくり。
それでも、ある種の説得力が失われない、と言うのを実感するのが、すごく良いんです。
さて、休憩して、早いテンポでソロ回しをします。
8小節ごと。だんだん、見違えるように良くなっていきます。
ぱく よんせ(ピアノ)さんも「多くの日本人が、リズムに関しては、なかなか
ジャズの8分音符に関しては苦労する。長年苦労して、それでも治らない人が多いのに、
今日のメンバーは、かなり完璧に出来て、ロストしたり、慌てていないのは、素晴らしい」
と感嘆していました。
僕も、感心して本当にコメントがなかった。
みんなでコメントを言う時間も「みんな、最初と全然違う。スーパーサイヤ人?」
とか、笑い合ったけど、本当にそうだった。
1コーラスで、最後は回しましたが、何人かは、「ジャズに聞こえる9つの扉」をやってくれていて、
もう普通にセッション出来る感じになっていました。
アドリブ味見の会で行っているのは、
「ジャズに聞こえる9つの扉」の最初の二つの扉を中心に行っているんですが、
あれは本当に効く、とまさに確認を深めました。
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さて、今後のアドリブ味見の会のスケジュールは、以下から。




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